<目的>
- 映像授業の進度に合わせ、映像授業の完全理解・定着を目的とします。
<指導の進め方>
- お子様がご受講の映像授業の進度に完全に合わせます。
- 受講した単元についての質問を解説したり、類題を解いてもらいます。
- 一方通行の映像受講を120%活用することができます。
- プロ講師の講義と東大生の細やかな指導が組み合わさり、完璧な学習が可能となります。※東大の先生も講義を視聴して予習をしますので、その分の費用はご負担ください。
<元代ゼミトップ講師の坂本塾長からのアドバイス>
良い時代になりました。日本有数のプロ中のプロの講義が自宅で、しかも安価で受講することができます。これを利用しない手はありません。
しかしながら、どんなに良い講義でも、メリットデメリットはあります。それは、「一方通行であることに変わりはない」ということ。つまり、良い参考者が安く書店で発売された、と同じことなのです。それを本当に自分のものにできるかどうかは、学ぶ本人のやる気と理解力しだいです。
そこで、この映像授業をペースメーカーとしつつ、東大生が様々な質問や疑問に答えたり、また類題を解いてもらうことが非常に重要になってきます。
イメージとしては、「横軸に映像授業を、縦軸に東大生による個人指導を据える」という形であり、歴史上もっともコスパの良い勉強方法だと言えます。これ以上のものは本当にないです。
生徒の親、つまり昭和世代にとっては「映像なんて…」という人がまだまだ大勢いますが、そういう時代の変化に追いつけない、あるいは追いつこうとしない人は、受験においては不利な状態となり、敗北せざるをません。「プロ中のプロ」の講義をうまく活用するできるか否かが、これからの勝負を分けることになります。
<お勧めの映像授業>
・『スタディ・サプリ』…リクルート社が運営する日本最大のオンライン予備校。
https://studysapuri.jp/
・『学研プライムゼミ』…学研が運営するオンライン予備校。スタディサプリの対抗馬。
https://gpzemi.gakken.jp/dcp004/index.php?utm_source=google&utm_medium=cpc&gclid=EAIaIQobChMI4eOJzq2w6QIVVcEWBR0L9g1CEAAYASAAEgINEfD_BwE